映像授業を受けて理解する → 問題演習をする → 問題演習の解答・解説を映像授業を受けて理解する
この順序で授業を進めます。
現役高校生は部活動や宿題等で多忙です。授業の予習があるのは現代文のみになります。(季節講習は除きます)
授業は各自のペースで(1~2倍速)で映像を視聴し、板書をノートにとります。板書をとる際、間に合わない場合は映像を止めることができます。
※短期間で最大限の効果を引き出すため、速い速度(2倍速)で視聴することに慣れていただきます。
教室の物音はほとんどありません。聞こえてくるのはペンを置く音と字を書くかすかな音だけです。
授業毎に5~10分ほど、コーチング・ホームルームを行います。
ホームルームでは、
- 今日できるようになること
- 今月の月間の行動計画
- 週間計画
- 直近のテストの目標設定
- 大学入試に向けて今できること
- 勉強することの意味とメリット
- 大学入学後の進路の決め方
- 目標の見つけ方
- 大学入試最新情報
など、勉強を効率よく進めるための計画を立てること、長期的な展望を考える機会を設けることでモチベーションを高めます。